【意外と盲点!?】エントリーシートをダウンロードする方法と注意すべき落とし穴【現役採用担当者インタビュー】

ESハック姉さん
ESハック姉さん

こんにちは!

就活生実態調査委員会ESハック姉さんです。

今回はES(エントリーシート)のダウンロードについて迷っている方への記事です。

ESのダウンロードについてこういった悩みをお持ちではないのでしょうか?

自分の志望する会社のESを入手するには、どうしたら良いか分からない…

PCに慣れていなくて、ESのダウンロードや気を付けることを知りたい…

絶対にこの会社に内定が欲しいから万全な状態でのぞみたい…

ESの入手やダウンロードについて、不安になる方もいらっしゃるでしょう。

今回、就活生実態調査委員会は、採用担当者30人に独自にインタビューを行い、ESの入手やダウンロードについて調査を行いました。

採用担当者30人のインタビューから、ESの入手方法やダウンロードについて、徹底解説します。

ESの初期の初期でつまづきたくない就活生は、ぜひ最後まで読みこんでください!

現役採用担当者調査概要

■インタビュー手法

就活生実態調査委員会と関わりのある企業の採用担当者へ、オンライン(Zoom等)、オフライン(座談会形式)でES提出についてインタビュー

■インタビュー対象者

現役採用担当者

■インタビュー期間

2023年4月

本調査について詳細は「現役採用担当者インタビュー、アンケートについて」をご確認ください。

現役採用担当者インタビュー、アンケートについて

この記事を書いた人

ESハック姉さん

就活生実態調査委員会所属

過去、就活エージェントで年間1,000を超えるES添削

ES添削で数々の就活生の人気企業へのES突破を支援。

『ES完全ハック』編集長ESハック姉さんの自己紹介

この記事を監修した人

高元弘樹

キャリアアドバイザー

10年以上の総合商社企業勤務を経て、現在は留学生向け就職支援をおこなう。また、企業のキャリア支援や新入社員のコーチングなどにも幅広くたずさわる。

キャリアアドバイザー高元弘樹の自己紹介

目次 非表示

【要約】ES(エントリーシート)をダウンロードについて徹底解説

ESのダウンロードのために必要なもの

ESのダウンロードの注意点

ESのダウンロードできないときの対処法①

ESのダウンロードできないときの対処法

ES(エントリーシート)をダウンロードのために必要なもの

PC(パソコン)

PCはインターネット接続が可能で、ウェブブラウザを使って企業の採用ウェブサイトや就職情報サイトにアクセスできます。これにより、エントリーシートのダウンロードページにアクセスし、エントリーシートをダウンロードすることができます。また、エントリーシートがオンライン上で入力・提出するタイプの場合、PCを使って直接入力し、データを送信することができます。

PDFリーダー

エントリーシートがPDF形式で提供される場合がありますので、PDFファイルを閲覧・編集できるソフトウェア(Adobe Acrobat Readerなど)が必要です。PDFリーダーをインストールしておくことで、エントリーシートのフォーマットを確認し、必要に応じて編集や印刷ができます。

インターネット接続

エントリーシートをダウンロードするためには、インターネットに接続されたデバイス(パソコン、スマートフォン、タブレットなど)が必要です。インターネット接続を確保することで、企業のウェブサイトや就職情報サイトにアクセスし、エントリーシートのダウンロードページを探すことができます。また、インターネット環境が整った場所で作業を行うことで、企業からの最新情報をリアルタイムで受け取ることが可能となります。

企業の採用ウェブサイト情報

興味のある企業の採用ウェブサイトを把握しておくことで、エントリーシートのダウンロードページにアクセスできます。企業の採用ウェブサイトでは、エントリーシートのフォーマットや提出期限、選考プロセスなど、新卒採用に関する詳細情報が提供されています。企業のウェブサイトを定期的にチェックすることで、選考のスケジュールを把握しやすくなり、効率的に就職活動を進めることができます。

就職情報サイト・アプリのアカウント

大手就職情報サイトやアプリに登録し、ログイン情報を用意しておくことで、エントリーシートのダウンロードがスムーズに行えます。マイナビ、リクナビ、doda、ビズリーチキャンパスなどのサイトやアプリでは、業界別や職種別で求人情報を検索できるほか、エントリーシートの提出期限や選考スケジュールを管理する機能があります。これらのサイトやアプリを活用することで、効率的な就活を行うことができます。

メールアドレス

企業からエントリーシートがメールで送付される場合がありますので、メールアドレスを用意しておくことが重要です。プライベートのメールアドレスを使う場合は、ビジネスシーンに適したメールアドレスを選び、企業からの連絡を確実に受け取れるようにしておきましょう。また、企業からの重要な連絡が迷惑メールフォルダに入ることがないよう、ドメイン指定受信設定を行っておくことが望ましいです。

SNSアカウント

企業の公式アカウントをフォローし、エントリーシート情報の更新をチェックできるようにしておくことが役立ちます。TwitterやFacebook、LinkedInなどのSNSプラットフォームでは、企業が採用情報やエントリーシートの提出期限、イベント情報などを発信しています。また、企業のInstagramやYouTubeチャンネルでは、企業の雰囲気や働く社員の様子を知ることができ、エントリーシート作成に役立つ情報を得られることがあります。

SNSを活用する際には、適切なアカウントをフォローし、定期的に情報をチェックすることが重要です。また、SNSでの情報収集だけでなく、企業のウェブサイトや就職情報サイトなどで情報を補完し、エントリーシート情報を正確に把握することが求められます。

ES(エントリーシート)のダウンロードする際の注意点

最新版の確認

企業の採用ウェブサイトや就職情報サイトで、最新版のエントリーシートをダウンロードすることが重要です。企業の募集要項やエントリーシートの内容が時期によって変更されることがあるため、常に最新の情報を元に選考対策を進めるようにしましょう。また、エントリーシートのダウンロード時には、改訂日やバージョン情報を確認して、適切なものを入手してください。

ファイル形式

エントリーシートは、PDFやWord形式で提供されることが多いです。ダウンロードする前に、自分のPCで開くことができるファイル形式か確認しましょう。また、Word形式の場合は、編集ができるソフトウェアが必要ですので、事前に確認しておきましょう。PDF形式の場合は、閲覧専用のソフトウェアやブラウザが必要です。

保存先の確認

ダウンロードしたエントリーシートは、分かりやすいフォルダに保存しましょう。フォルダ名に企業名や業種などの情報を記載すると、後で探しやすくなります。また、ファイル名に企業名や日付を記載すると、複数のエントリーシートがある場合にも区別しやすくなります。

ダウンロード期限

一部の企業では、エントリーシートのダウンロード期限が設定されていることがあります。期限を確認し、遅れないようにダウンロードしましょう。期限が切れた場合、エントリーシートが入手できなくなることがあるため、スケジュール管理に注意してください。

ウェブサイトの注意事項

企業のウェブサイトには、エントリーシートに関する注意事項や提出方法が記載されています。ダウンロード時にこれらの情報を確認し、適切に対応しましょう。エントリーシートの記入方法や提出締切、選考フローなどの重要な情報が記載されていることがありますので、注意事項や提出方法に関する情報を確認し、適切に対応しましょう。エントリーシートの記入方法や提出締切、選考フローなどの重要な情報が記載されていることがありますので、見落とさないように注意してください。また、企業ごとに選考方法が異なることがあるため、複数の企業に応募する際には、それぞれの企業の要件に沿った対応を行いましょう。

推奨環境の確認

企業のウェブサイトで、推奨されるブラウザやOSを確認しましょう。推奨環境でダウンロードすることで、エントリーシートが正しく表示されることが確実になります。古いブラウザやOSでは、エントリーシートのレイアウトが崩れることがあるため、適切な環境でのダウンロードが重要です。

ES(エントリーシート)のダウンロードがうまくいかない場合の際の対処法

インターネット接続の確認

ネットワーク接続が不安定だと、ダウンロードがうまくいかないことがあります。Wi-Fiが弱い場合は、場所を変えて接続を試すか、有線LANに切り替えてみましょう。また、一時的な接続不良の場合、時間をおいて再度試すことも効果的です。

ブラウザの変更

エントリーシートがダウンロードできない原因は、ブラウザの互換性によることがあります。Google Chrome、Firefox、Safari、Microsoft Edgeなど、複数のブラウザで試してみましょう。

ブラウザのキャッシュ・クッキー削除

キャッシュやクッキーが溜まると、ページの表示やダウンロードが正常に行われないことがあります。ブラウザの設定からキャッシュ・クッキーを削除し、再度ダウンロードを試みてください。

OS・ブラウザのアップデート

エントリーシートがダウンロードできない原因として、古いバージョンのOSやブラウザが考えられます。最新バージョンに更新することで、互換性の問題やバグが解消されることがあります。

エラーメッセージに従う

エラーメッセージが表示される場合、その内容に従って問題解決の手順を踏みましょう。エラーメッセージには、具体的な原因や対処法が示されていることがあります。エラーコードがある場合は、インターネットでそのコードを検索し、解決策を調べてみましょう。

企業への問い合わせ

エントリーシートがダウンロードできない場合、企業の採用担当者に連絡して状況を説明し、代替手段を尋ねてみましょう。メールや電話で問い合わせが可能です。

就職情報サイト・アプリの利用

企業のウェブサイトでのダウンロードができない場合、大手就職情報サイトやアプリでエントリーシートが提供されているか確認してみましょう。マイナビ、リクナビ、dodaなどのサイトが参考になります。

キャリアセンターに相談

大学や専門学校のキャリアセンターは、就活に関する情報やサポートを提供しています。エントリーシートの入手方法や対処法について相談してみましょう。キャリアセンターのスタッフは、他の学生からのフィードバックも収集しているため、同様の問題に対処した経験があるかもしれません。

同期や友人に相談

エントリーシートをダウンロードできた同期や友人に相談し、対処法や代替手段を共有してもらいましょう。同じ問題に遭遇したことがある人がいれば、役立つ情報を得られる可能性があります。また、彼らのデバイスでダウンロードを試みることで、問題が自分のデバイスに限定されているかどうかを確認できます。

ES(エントリーシート)のダウンロードできない場合のチェックシート

ESのダウンロードできない際のチェックシート

インターネットが接続されているか?
インターネットの速度は十分か?(Youtube動画が再生できる程度の速度はあるか?)
OSやブラウザが推奨環境になっているか?
ブラウザをGoogle Chrome、Microsoft Edge(Windows)、Safari(Mac)でダウンロードしてみたか?
ブラウザのキャッシュを削除してみたか?
ブラウザのクッキーを削除してみたか?
OSは最新バージョンか?
エラーメッセージの内容の確認や実行はしたか?
書類が破れたり、汚れていないか
必要ならば添え状が入っているか

ES(エントリーシート)の入手方法

企業の採用ウェブサイトをチェック

まず、新卒就職活動を行う際には、興味のある企業の採用ウェブサイトを訪問して、エントリーシート情報を調べることが重要です。企業のウェブサイトでは、エントリーシートの提出期間や書き方、選考プロセス、応募要件など、新卒採用に関する詳細情報が提供されています。また、企業の採用ページには、エントリーシートをダウンロードできるリンクやオンラインで応募ができるフォームが設置されている場合もあります。

エントリーシート情報を調べる際には、複数の企業を比較検討することが大切です。興味のある業界や職種に応じて、企業のウェブサイトをリストアップし、それぞれのエントリーシートの内容や提出期限をチェックしてください。これにより、選考のスケジュールを把握しやすくなり、効率的に就職活動を進めることができます。

また、企業の採用ウェブサイトでは、インターンシップやオープンキャンパスなどのイベント情報も提供されていることがあります。これらのイベントに参加することで、企業の雰囲気や求める人材についてより具体的な情報を得ることができ、エントリーシートの作成に役立てることができます。ウェブサイトを定期的にチェックし、エントリーシート情報やイベント情報を確認する習慣をつけることが、新卒就活を成功させるために役立ちます。

就職情報サイト・アプリを利用

大手就職情報サイトやアプリは、企業の採用情報やエントリーシート情報を一元的に閲覧・管理できる便利なツールです。マイナビ、リクナビ、doda、ビズリーチキャンパスなどのサイトやアプリでは、業界別や職種別で求人情報を検索できるほか、エントリーシートの提出期限や選考スケジュールを管理する機能があります。また、エントリーシートの書き方や面接対策などの就職活動に役立つ情報も提供されています。これらのサイトやアプリを活用することで、効率的な就活を行うことができます。

キャリアセンターに問い合わせ

大学や専門学校のキャリアセンターは、学生の就職活動を支援するための窓口です。キャリアセンターに問い合わせることで、エントリーシートの取得方法や提出期限、企業の求める人材像や選考のポイントについてのアドバイスを受けることができます。また、キャリアセンターでは、企業との連携による合同説明会や企業説明会の情報も提供されています。これらのイベントに参加することで、エントリーシート情報を直接企業から得ることができます。

合同説明会・企業説明会に参加

合同説明会や企業説明会は、多くの企業が集まるイベントで、エントリーシートの配布や入手方法を確認することができます。参加企業のブースでは、エントリーシートの配布やオンラインでの提出方法を説明していることが一般的です。また、企業担当者と直接話すことで、エントリーシートの書き方のポイントや企業の求める人材像について具体的な情報を得ることができます。

企業からのメール配信

企業の採用情報をメールで受け取るためには、企業のウェブサイトや就職情報サイトでメール配信登録を行っておくことが重要です。メール配信を登録することで、エントリーシート情報や選考スケジュール、インターンシップやオープンキャンパスなどのイベント情報が届くことがあります。また、企業からのメール配信では、エントリーシート作成のポイントや選考対策についてのアドバイスが提供されることもあります。定期的にメールをチェックし、エントリーシート情報を逃さないように注意してください。

SNSを活用

企業の公式アカウントや関連アカウントをフォローすることで、エントリーシート情報をキャッチすることができます。TwitterやFacebook、LinkedInなどのSNSプラットフォームでは、企業が採用情報やエントリーシートの提出期限、イベント情報などを発信しています。また、企業のInstagramやYouTubeチャンネルでは、企業の雰囲気や働く社員の様子を知ることができ、エントリーシート作成に役立つ情報を得られることがあります。

SNSを活用する際には、適切なアカウントをフォローし、定期的に情報をチェックすることが重要です。また、SNSでの情報収集だけでなく、企業のウェブサイトや就職情報サイトなどで情報を補完し、エントリーシート情報を正確に把握することが求められます。

ES(エントリーシート)を入手できない場合の対処方法

企業の採用ウェブサイトを再度確認

エントリーシートが見つからない場合、まず企業の採用ウェブサイトを再度確認しましょう。ウェブサイトの各ページやQ&Aページ、ニュースリリースなどを丁寧にチェックし、エントリーシートが別の場所に掲載されていないか探してください。また、ウェブサイト内の検索機能やサイトマップを活用することで、情報を効率的に見つけることができます。

企業に問い合わせ

エントリーシートが見つからない場合は、企業の採用担当者に直接問い合わせて入手方法を確認してください。企業のウェブサイトに記載されている電話番号やメールアドレスを使って、丁寧に問い合わせましょう。自分が学生であることを明記し、エントリーシートの入手方法について尋ねてください。

キャリアセンターに相談

大学や専門学校のキャリアセンターは、就職活動に関する様々なサポートを行っています。エントリーシートが見つからない場合は、キャリアセンターに相談して、エントリーシートの入手方法や企業の情報を得ましょう。キャリアセンターは企業と連携していることが多く、直接エントリーシートを入手できることもあります。

就職情報サイト・アプリを再確認

エントリーシートが見つからない場合、大手就職情報サイトやアプリで企業の採用情報を再確認してみましょう。企業の情報が更新されていることがありますし、過去のエントリーシート情報がアーカイブされていることもあります。情報を再確認することで、エントリーシートの入手方法が分かることがあります。

SNSで情報収集

企業の公式アカウントや関連アカウントをフォローし、エントリーシート情報が発信されていないかチェックしましょう。TwitterやFacebook、LinkedInなどのSNSでは、企業が採用関連情報を発信していることがあります。企業の公式アカウントや関連アカウントをフォローし、エントリーシート情報が発信されていないかチェックしましょう。また、ハッシュタグ検索を利用することで、他の就活生が共有している情報やアドバイスを得ることができます。

同期や先輩に相談

同じ企業を受ける同期や、先輩にエントリーシートの入手方法について相談してみましょう。彼らから情報やアドバイスを得ることができます。また、就活生同士で情報交換を行うことで、互いに助け合いながら就活を進めることができます。同期や先輩がエントリーシートを持っている場合、そのコピーをもらうことも一つの方法です。

ES(エントリーシート)の提出方法

オンライン提出

企業の採用ウェブサイトや就職情報サイトを通じて、エントリーシートをアップロードして提出する方法です。PDFやWord形式での提出が一般的ですが、企業によっては専用の入力フォームが用意されている場合もあります。アップロードする際に、ファイル名やファイルサイズ、フォーマットに注意しましょう。また、提出前に必ず内容の確認を行い、指定された締め切りに間に合わせることが重要です。

メールでの提出

企業の指定するメールアドレスに添付ファイルとしてエントリーシートを送信する方法です。ファイル形式や件名、本文の指定に注意して送信しましょう。また、送信前に添付ファイルが正しく添付されていることを確認してください。送信後に自動返信メールが届く場合もありますので、それを確認して提出完了を確認しましょう。

郵送での提出

エントリーシートを印刷し、企業の指定する宛先に郵送する方法です。封筒のサイズや切手の金額、送付状の記入方法に注意して送りましょう。また、郵送には時間がかかるため、締め切りを考慮して余裕をもって発送しましょう。書類の状態にも注意が必要で、折れや汚れがないように丁寧に封筒に入れることが大切です。

持参での提出

企業説明会や面接時に、印刷したエントリーシートを直接持参して提出する方法です。提出時のマナーや見た目に注意しましょう。書類を入れるファイルやクリアファイルを使って、書類が汚れないように保管しておくことが重要です。また、受付時や面接官への渡し方も丁寧に行いましょう。

就職情報サイト・アプリを利用

マイナビ、リクナビ、dodaなどの大手就職情報サイトやアプリで、エントリーシートを提出することができます。各サイトの提出方法に従いましょう。これらのサイトでは、企業の情報や選考スケジュールを一元管理できるため、効率的に就活を進めることが可能です。ただし、サイトごとにアカウント登録が必要な場合がありますので、事前に登録手続きを済ませておくことが大切です。

ES(エントリーシート)のダウンロードで失敗しないようにしよう!

エントリーシートのダウンロードは、初歩中の初歩の内容になりますが、絶対に失敗できないような作業になります。

不安なことを解消し、万全な状態にして対応していきましょう!

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