編集ポリシー

本ウェブサイト「ES完全ハック」の制作にあたっての、発信のスタンスや制作フローについて記載します。

ES完全ハックとは

ES完全ハックとは、就活生実態調査委員会が運営する新卒就活に関する情報発信を行うWebサイトです。

主に、ESに関するテーマを取り扱っており、内容としては、ESの概要やESに関するサービス、ES対策などになります。

運営理念

我々はESに限らず就活において、1人の偏った意見や実体験に基づかないアドバイスなどがない世界観を目指しています。

その中で信頼性、、専門性、経験の3点を大事にしています。

①信頼性

1人の意見など定性情報に偏らない、統計や定量的に証明された情報発信を心掛けています。

主にアンケートなどを用いて、内定習得した就活生や現役の採用担当者から情報を集めています。定性的な情報は、統計や定量の結果を補助する役割として用いています。

②専門性

マナーや写真など、専門的な情報が必要なものに関しては、マナー講師やプロカメラマンなどの専門家のチェックやレクチャー、監修のもとコンテンツの制作を行っています。

③経験

実際に就活を経験し、成功した”内定者”、実際に就活で選考を担当している人事など、実際に経験した人からの情報発信を心がけています。

就活生実態調査委員会とは

委員長の新渡戸が設立した新卒就活の情報を適切に発信し、サービス開発に取り組む委員会です。

委員会としては、主に就活エージェントなど新卒就活に長く携わっていたメンバーを中心に構成され、キャリアアドバイザーやマナー講師、プロカメラマンなどの専門家などが加わり、信頼性、専門性、経験の3点を大事にしています。

設立年月:2022年4月

設立者:新渡戸修造

連絡先:お問い合わせページ

就活生実態調査委員会在籍メンバーについて:ES完全ハック」運営者情報

「ES完全ハック」運営者情報

記事制作体制について

「ES完全ハック」のコンテンツは、新卒就活に関する専門知識を持つ制作者が作成し、必要に応じて専門家の監修やアドバイスを受けて、作成・修正しています。

・編集長(1名)

・編集(3名)

・執筆者(5名〜)

・監修者(3名〜)

各記事の作成・編集フローについて

①記事制作立案

就活生からの記事テーマについての要望や、運営側からの発案で記事テーマについて立案します。

②調査(アンケート、インタビュー等)

記事テーマの中で調査が必要な場合は、アンケートやインタビューを実施します。また、必要なデスクリサーチや統計情報の収集、位置情報の確認などを行います。

内定者アンケート、インタビューについて

現役採用担当者インタビュー、アンケートについて

③記事構成案作成と監修

調査に基づき、記事構成案を作成します。また、この段階で専門家監修が入る場合があります。

④記事執筆

就活エージェント経験者など新卒就活に知見がるものが執筆します。専門性の高いマナーや写真などの内容については専門家が執筆しています。

⑤専門家監修

記事について基本的にキャリアアドバイザーなどの専門家監修が入ります。必要に応じて、マナー講師やプロ写真家なども監修します。

⑥校正、校閲、ファクトチェック

専門の校閲家により、校正や校閲を行い最終的なファクトチェックや日本語のトンマナ、誤字脱字を確認しています。

上記のフローを通った上で、記事が公開されています。

ファクトチェックのフローについて

当ウェブサイトは、インターネットを通じて習得した初期情報、企業の担当者や専門家からの情報を集めて編集しています。さらに、当社の調査によるアンケート、インタビュー結果も取り込んでいます。

しかし、以下の情報源からの情報は、我々のサイトでのエビデンスとは認められません。

・信頼性を欠く、情報源の明示がないサイト

・品質が低い、複数のコンテンツを集約したキュレーションサイト

・匿名の人物によるソーシャルメディアやサービス

・思考や意見が一側的で、公正性が疑われるブログやメディア

更新・修正について

当ウェブサイトは、提供される情報に誤りがある場合、その修正に取り組むことを保証します。

また、私たちは掲載している情報が事実に基づいているものの、言葉が十分に明瞭または詳細でない場合、記事の更新を行うことがあり、その際には特に通知は行わない可能性があります。

もし、記事に含まれる情報に何か誤りがあると思われる場合は、下記の連絡先からご連絡いただけますと幸いです。

引用、出典について

当ウェブサイトでは、他のウェブサイトから得た情報を引用することがあります。その際、引用元の詳細を明確に表示します。さらに、著作権やその他の知的財産権に関する法律を尊重し、第三者の権利を侵害しないように配慮します。

また基本的な引用は、厚生労働省などの官公庁や就活サービスを実際に提供しているサイトなどの、一次情報となります。